SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
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2024年から始まる「RE嶋田塾」のマスターコースでは、SWOT分析に強い「上級KPI監査士」を授与します。
ちまちま少しずつ勉強するより、一気に1年間でSWOT分析とKPI監査のトップブランドを創りたい方こそ、おススメの民間資格です。
「KPI監査士」(RE-経営が商標登録済み)は、企業コンサルで「結果の売上利益の予実チェックとアドアイス」ではなく、「結果につながる行動プロセスの数値であるKPIを監査モニタリング」する専門職です。
企業の収支結果は、クロスSWOT分析での「強みを活かした特定の商材対策とその行動の数量」に比例します。
この行動プロセスを徹底的にチェックと対策立案をコーディネートするのが「KPI監査士」です。
だから「SWOT分析」から生まれる独自戦略とKPI監査の仕組みを導入すると自ずと「何らかの業績変化と行動量のアップ」が期待されるのです。
今までのように「売上・利益」の結果をいくらモニタリングしてもなかなか効果が出ないのがMAS業務の限界とも言えます。
そのSWOT分析のスキルを高め、KPI監査士の上級資格者を育成し、ブランディングするのが「2024年RE嶋田塾マスターコース上級KPI監査士ver」です。