私の新刊「性格の優しい管理職・年上の部下に悩む管理職の為のリーダーシップが変る9週間プログラム」がアマゾンや大手書店で結構追加注文がきていると、出版社から連絡がありました。
皆さん、ありがとうございます。
今日は福岡でのコンサルティング。いつも行くマックでこのメルマガを書いています。企業も個人にも「強み」を再認識してもらい、自信を持たせる事はマネジメントでは大変重要なことですね。この前、親戚の20代後半の子(実はほぼ30歳))から、こんな相談を受けました。
私の新刊「性格の優しい管理職・年上の部下に悩む管理職の為のリーダーシップが変る9週間プログラム」がアマゾンや大手書店で結構追加注文がきていると、出版社から連絡がありました。
皆さん、ありがとうございます。
今日は福岡でのコンサルティング。いつも行くマックでこのメルマガを書いています。企業も個人にも「強み」を再認識してもらい、自信を持たせる事はマネジメントでは大変重要なことですね。この前、親戚の20代後半の子(実はほぼ30歳))から、こんな相談を受けました。
これまで17年間で、9冊のビジネス書を出版しました。 しかし、印税まで言ったのは4冊だけです。 本を出すと言う事は、コンサルタントに取って重 要なランディング戦略です。 できれば、それもターゲットとノウハウを絞った方 が、マーケティング的に上手くいきます。
私の初期の出版戦略は、明確な意思と戦略がなかった事を反省しています。 最初に出した本は「新幹部の条件」と言うタイトル。 これは以前在籍していたコンサルティングファー ム時代でした。 立場が若手の取締役と言う位置づけで、管理職向けに書きました。正直、あまり売れなかったですね。 これと言って販促もしなかったし、前の会社での社長以上に目立つ事はご法度でしたから。
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コンサルタントって、あなたはどんな仕事だと解釈してますか?
実はもともと「コンサルタント」とは、判断を提供する、共に課題解決を 考えると言う意味です。 ここには「教える」「指導する」と言う感じはありません。
今回は、少し業界の事を暴露したいと思います。同業者から脅しがあるかもしれないけど。但し誤解しないでください。皆が皆変な連中がコンサルタントをしている訳ではありません。ごく一部ですが、あまりにひどいので、ちょっと事実をオープンにします。
これはある医療法人での事です。別件でその病院の事務長と話していた時、事務長が得意気に「うちには人事考課制度があります」みたいな事を言いました。私が「ちょっと見せてください」と言って、見たらビックリ。どこかの本に出ているような抽象的な文言が並んでいます。
「眼から鱗の話し」
先週24日、ある社会福祉法人の責任者リーダー向け研修をして来ました。45名の責任者リーダーが2時間、私の講義を真剣に聴いてました。このセミナーは毎月行っており今回で4回目です。今回のテーマは「部下が気づく・ヤル気が出るコーチングマネジメント 【答えを即教えるな!質問と論理で部下は気づく】でした。要は、部下に考えさせずに、直ぐ指示するから部下が考えず、同じ間違いをすると言う事です。更に、どういう質問やヒントを与えれば、部下が自ら考え、自ら答えを出すか、その技法も詳細に話しました。
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「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。