SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサル起業仕立てのヒト、これからコンサル起業を考えている方の最大の課題は「見込み客開拓」です。
顧客さえいれば、提供できるコンサルサービスはあるのに、肝心要の見込み客がいない。
だから不安と心配が頂点に達し、自身欠如になりがちです。
では、どうすれば「見込み客開拓」ができるのか?
一般的なコンサルタントが行っている「見込み客開拓の実情と課題」を整理してみましょう。
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサル起業仕立てのヒト、これからコンサル起業を考えている方の最大の課題は「見込み客開拓」です。
顧客さえいれば、提供できるコンサルサービスはあるのに、肝心要の見込み客がいない。
だから不安と心配が頂点に達し、自身欠如になりがちです。
では、どうすれば「見込み客開拓」ができるのか?
一般的なコンサルタントが行っている「見込み客開拓の実情と課題」を整理してみましょう。
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
おかげ様で2022年1月から始めた「RE嶋田塾」も1年が経過しました。
昨年は実例ノウハウの公開のzoom講義と事例データの提供を中心に「10のコンサルティング技術」を公開してきました。
そこで2023年度verでは、よりインタラクティブにより実践的なプログラムへと変革したいと思います。
それは、
一つのテーマを2か月かけて、より深く、ヒアリングロープレ体感も交えて行う
ということです。
ある塾生から
ノウハウや実例データさえもらえれば、即実践できる方はごく一部。
多くの方は話法、質問の仕方、文字化の仕方等の「リアルな現場技術」に不安があり、それをクリアしない限り、せっかく学んだノウハウも活かされていないということです。
そこで、2月の「RE嶋田塾」では
⑴テーマごとのコンサル知識の学習
⑵事前に塾生アンケートを実施し、課題を塾中に反映
⑶ロープレ塾中に行いリアルなトーク現場を経験する
⑷ガントチャート作成のワークの時間を取り、テーマごとの実施に向けた行動計画を立てる
⑸ブレイクアウトルームで塾生同士の情報交換
この5つを3時間の中で行います。
これまでの「聞きっぱなし」ではなく、より参加型・思考型・記述型に生まれ変わります。
従って、同じテーマでも2回に渡って行うのです。
早速、2月14日(火)の「RE嶋田塾」では、「経営承継可視化コンサルティング技術」がテーマでは、「経営承継10か年カレンダー」の書き方とヒアリングの仕方、そしてロープレに絞って第1部を行います。
従って、3月9日(木)の「RE嶋田塾」でも「経営承継コンサルティング2」として、
「職務権限移譲計画」
「役員幹部コミットメント目標設定」
「経営判断基準作り」
の講義と、「職務権限移譲計画ヒアリングロープレ体感」と「経営判断基準づくりヒアリングロープレ体感」を行います。
これまで「知識中心のRE嶋田塾」が現場ロープレとインタラクティブに変貌していきます。
経営コンサルタント養成講座で、この低価格でヒアリングロープレ体感をzoomで定期的に行うプログラムはそうそうありません。
是非、あなたもこの機会に参加されませんか?
2022年度で退会された方も是非、再度体感型で学習しましょう。
2023年度の「RE嶋田塾」カリキュラム
一つのコンサルティング技術を深堀して、ヒアリングロープレ体感・ガントチャート作成を入れた2023年カリキュラムです。
https://store.re-keiei.com/pages/re-shimada-course
2月だけの研修参加を希望の方は「スポットRE嶋田塾」も利用可能です。
お申込みはこちらから
https://store.re-keiei.com/products/re-2023-02
また1月~3月末までにご入会の方には、特典として
「地方で成功するコンサルタント事務所経営」(50講義1000分)の特別動画(定価60000円)
を無料ぴプレゼントします。
この動画は「地方で経営顧問収入を安定的に150万円/月以上上げるための、コンサル知識と営業マーケティングを詳説しています。
この機会にぜひ、こちらもゲットしてください。
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
コンサルティング技術とコンサル事務所経営のサブスク塾「RE嶋田塾」が2023年2月11日(水)19:00~22:00にzoomで開催されます。
今回は
第1部 「経営承継可視化コンサルティングの実務」1
第2部 「コンサル事務所の受注対策、営業企画」
です。
「2025年問題」
それは団塊の世代の会長や社長が経営の一線から退き、後継者へ移譲するタイミングを指します。
その時、「事業承継コンサルティング」の大きな市場ニーズが出てきますが、一般的な「財産相続承継コンサルティング」ではなかなか差別化も難しい。
また実際の経営承継の現場では「非財産相続承継」の課題ばかりを言う経営者も多いのです。
経営承継の可視化とはこの「非財産相続承継の可視化」と弊社では定義しています。
特に多くのコンサルタントや会計事務所からの評価が高い「経営承継10か年カレンダー」の作成ノウハウを提案できれば、経営承継顧問や相続の提案にも差別化ができます。
では第1部の講義とロープレ内容です。
今回から「現場コンサル技術の中心的なヒアリングロープレ体感」もカリキュラムに入れます。
⑴財産相続承継ノウハウだけでは目立たない
⑵非財産相続承継が求められる理由
⑶経営承継顧問につながるノウハウ
⑷10年のトータルプランが分かる経営承継10か年カレンダーの書き方
⑸経営承継10か年カレンダー作成のヒアリング質問の仕方
⑹経営承継10か年カレンダー ヒアリングロープレ体感
ここでは「コンサルタント事務所の受注の為の営業企画の具体策」を紹介します。
コンサル事務所経営チェック2「営業受注編」
10のチェックリストの解説
⑴コンサルティングメニューを複数用意
コンサルティングメニューの作り方と実例紹介
⑵オウンドメディア化したホームページ作成
ホームぺージに掲載する項目とオウンドメディアとしてのPVを増やす掲載方法
⑶SNS、FAXDM等で定期的に情報発信
定期情報発信と見込み客の増やし方
⑷少人数セミナーの定期開催
セミナーのタイトル決め、目的、集客の仕方
⑸無料経営相談の実施
無料相談への誘導とクロージングの掛け方
⑹会員制度の構築
メルマガ会員、セミナー会員などのフロントエンド商品の作り方
⑺アウトプット実例プレゼン営業
受注現場で効果を発揮するアウトプット実例の活かし方
第2部の後もチャットで質疑応答の時間をとっています。
2023年は「事業承継コンサルティング」のニーズはますます拡大します。
中小企業の経営者にこそ「非財産相続承継の見える化」が大事な時。
是非、このスキルを身に着けてほしいと思います。
この「非財産相続承継の見える化」コンサルノウハウは3月9日も下記の内容でVer2を行います。
経営承継可視化コンサルティング2
●経営承継の見える化の為の
「会長から新社長への職務権限移譲計画書の作成」
「役員幹部の役割責任コミットメント作成で厳格評価に」
「後継者時代の価値観承継の見える化」
などの実例と進め方詳説
●職務権限移譲計画作成のヒアリングロープレ
●経営判断基準づくりのヒアリングロープレ
「非財産相続承継・経営承継の見える化」を差別化の武器にしたい方、是非ご参加ください。
今回も、今回だけ参加可能な「2月度スポットRE嶋田塾」をご用意しています。
下記からお申込みください。
https://store.re-keiei.com/products/re-2023-02
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
弊社のコンサルティング事例と技術のサブスク塾「RE嶋田塾」の会員さんの中には
「USPやとんがりが大事なことは分かるが、自分のUSPを何にすべきか焦点が定まらない」
「いろいろな事に手を出しているが、器用貧乏で、これが一番というものがない」
そんな課題を抱えているコンサルタントや士業の方は、少なからずいます。
我々の業界でUSPを見出すにはどうしたら良いのでしょうか?
今回はUSPにつなげる20の質問と、そもそもコンサルタントのUSPとはどういうものか体系図を使って紹介します。
この質問に沿って私自身も「コンサルタントのメンター」を行い、USPづくりを支援しています。
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
2023年こそ実現しようシリーズ3は「USPの電子書籍化」です。
USP(独自のウリ)が重要なのは言うまでもありません。
しかし、本当にUSPを決めている方がどれくらいいるでしょうか?
「ちゃんとUSPは決めています」
という方も、そのコンテンツの継続性を見ると、まあまあ心もとない。
USPの確立は「提供コンテンツの継続性」に比例する事を肝に銘じましょう。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
いろいろな理由から、2023年からコンサルタント起業を目指す方へ、諌言します。
「そんな無謀な事は止めなさい」
と。
何故そう言えるのか?
決して同業者が増えるから困るなどの狭い了見で言っているのではありません。
「食えない可能性が高い」
から言っているのです。
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
一昨年(2021年)は1冊の出版「事業再構築 クロスSWOT分析で創り出す戦略立案&事業計画作成マニュアル」しました。
昨年(2022年)は4月に「社長、そんな採用サイトで絶対にいい人材は獲得できませんよ」でした。
2023年は既に決まっているもので4月に「社長、これで後継問題は大丈夫、事業承継の見える化事例集」を、10月に「KPI監査ノウハウと事例集」をそれぞれ出版予定です。
ここ数年は毎年1冊以上のペースで出していますが、ある特定のジャンルに絞って出しています。
それは「SWOT分析と根拠ある経営計画関連」「経営承継可視化関連」です。
絞って、数冊単位を出すことでブランディングを進める為です。
お陰様で「クロスSWOT分析」と「非財産相続承継の見える化」ではそれなりのポジショニングができていると自負しています。
そこで貴方にも出版戦略でブランディングをして欲しいと思います。
これは「いつかは実現したい夢」でも何でもありません。
誰でもできる事なのです。
「出版なんてしても、コストもかかるし、負担も大きいし、本だって売れないし・・」
と思っている方、確かに印税が稼げるほどビジネス本は売れません。
しかし、そのブランディングとセルフモチベーションには大きな成果があるのです。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
10月に、ついに還暦を迎え、残りの人生を少なからず考えるようになりました。
これまでも独立した23年前に大病を患い、長生きはできないと自分で思い込みましたが、余生を20数年間送ってきました。
正直、80歳まで生きる自信はありません(笑)
そこで、後10年、2033年位まではコンサルタントとして第一線で活動したいと思っています。健康が許す限り。
では、これから10年コンサルタントとして高生産性を維持するには、どんな方針や心構えで臨むべきか?
今の心境を10大指針として整理したいと思います。
SWOT分析、KPI監査、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
今回からは冒頭の3つの表現にします。
事業再構築計画書はこれからも続けますが、今年からの大きな要素はやはり「KPI監査士」ですから。
ところで、激しい混迷が予想される2023年ですが、私もしかり、読者の方もどんな決意で今年を乗り切るのでしょうか?
「2023年こそ実現しようシリーズ」として、数回に分けて提案したいと思います。
今回は第1回目で「コンサルタント売上の安定化」です。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
11月15日の「RE嶋田塾」では、これまで37年間で25社ほどの「カイゼン活動コンサルティング」をしてきた事例やノウハウについて公開します。
カイゼン活動コンサルティングとは、
●今ある人材、設備、資金、状況かで
●全社員の知恵と工夫を総動員して
●効率的に社員の負担軽減と
●品質向上と
●コスト削減、経費削減を
実現する全員参加型の経営支援です。
「カイゼン活動コンサルティング」というと、製造業の経験がないとできないのでは?と思っているコンサルタント・士業の方もいますが、全然そんなことはありません。
実際に、私が過去実施してきた業種は、印刷業、病院、福祉施設、デイサービス、サービス業、会計事務所、整備業、調剤薬局、半導体検査企業、住宅会社、製造業各社など多岐に渡ります。
何故、そんな事ができるのか?
それはこの「カイゼン活動コンサルティング」は、【前向きな手抜き】を一生懸命に考える仕組みだからです。
しかもQCなどの面倒な手続きや分析も必要なく、「思いついたら即実践」で、社長の決裁も稟議も必要ない活動です。
過去のブログでも「カイゼン活動コンサルティング」について記載
https://re-keiei.com/consulting/37-kaizen/kaizen-knowhow/40-kaizen-101.html
この「カイゼン活動コンサルティング」を学習すると、経営顧問の中で「ネタ切れ」を起こした時にとても有効です。
私自身、過去何回も「ネタ切れ」で経営顧問契約の解約予兆が出た時、この「カイゼン活動コンサルティング」に助けられました。
そこで11月15日㈫の「RE嶋田塾」では
第1部:「中小企業社長が喜ぶカイゼン活動コンサルティング」学習内容
●費用をかけず、コスト削減、負担軽減、品質向上を狙う「カイゼン活動の基本」
●社員の自発性を促す「カイゼン活動推進コンサルティング」
●100の事例から「これなら、できると思わせるカイゼン事例」の説明と使い方
●12か月間の月次「カイゼン活動コンサルティング」の受注の仕掛けと契約
●医療福祉へ新規開拓するなら、カイゼン活動コンサルティング
第2部では、コンサルタントとして現場に行くとき必要な7つ道具について解説します。
●経営者面談、会議の現場に持っていく道具とツール
●これまでのRE嶋田塾で貰ったツールを、その場見せて説明
●自事務所ホームページのオウンドメディア化
●電子書籍又は小冊子を保持
また11月度の実例コンサルティング動画解説は「会長と社長の職務権限を整理 現社長から後継者へ 職務権限移譲整理計画」
です。
「RE嶋田塾」では、新規会員を募集しています。
コンサルティング技術やアウトプット実例を習得したい方、是非75名の仲間と一緒に学習しませんか?
「RE嶋田塾」の概要は下記のYouTubeをご覧ください。
11月だけの「RE嶋田塾」に参加できる「スポットRE嶋田塾」も同時募集しています。
下記からお申込み下さい。
https://store.re-keiei.com/products/spot-re-cource-202211
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
前回、コンサルタントのUSPを決める際の「強みヒント20」と、ロジックツリーのフレームだけを紹介しました。
今回は、実際の飲食業コンサルタントのUSPを決める際に、一緒に議論したあるロジックツリーを紹介しながら、参考にして貰いましょう。
下記がその飲食コンサルと作成した体系図です。
その中から、自分の強み(USP)を決めて、その後どこの分野・内容に拡大展開していくかを決めたのです。
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
さて、10月12日(火)19:00~22:00の「10月度RE嶋田塾」では、
第1部 「経営顧問契約・経営会議・研修企画商品コンサル」
第2部 「会議研修でファシリテーション技術を使う」
です。
その詳細内容を紹介します。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。