SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
「今のままでは事務所の収益は上がらない。職員の昇給ができる顧問料増額も新たな売上も上がる可能性が見えない」
これは、ある会計事務所の所長がこぼした一言。
こういう状況を打開する為には、会計事務所がMAS業務やミニコンサルに力を入れる事で、付加価値収入や差別化で紹介などの新たな顧問先との出会いを創る事です。
しかし、なかなか腰が重い会計事務所は多い。
一番の理由は、監査担当者が「業務多忙を理由に新たな事やリスクのある事の後ろ向き」だからです。
いくら所長が「笛吹けど踊らず」なんです。
しかし、そこにあるきっかけを与えると、監査担当者の「MAS業務へのメンタルブロックが減る」事が分かりました。
それは・・・