SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
各方面の人手不足が深刻になっています。
4月以降の残業上限規制もさることながら、どんなに求人してもなかなか反応がない中小零細企業は多い。
そんな中、ビジネスモデルを選択と集中しないと、「伸び切った戦線に人員不足で効果も薄い経営資源の投入」で益々収益悪化の憂き目にあいます。
人手不足を言い訳に真剣にダウンサイジング経営を考える時期に来ています。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
各方面の人手不足が深刻になっています。
4月以降の残業上限規制もさることながら、どんなに求人してもなかなか反応がない中小零細企業は多い。
そんな中、ビジネスモデルを選択と集中しないと、「伸び切った戦線に人員不足で効果も薄い経営資源の投入」で益々収益悪化の憂き目にあいます。
人手不足を言い訳に真剣にダウンサイジング経営を考える時期に来ています。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
3月26日に「SWOT分析を活用した根拠ある経営計画書事例集2出版記念セミナー」が開催されます。
https://store.re-keiei.com/pages/2024-03-26-seminor
同時に同名著書が大手書店、アマゾン、楽天などから発売されます。
今回は2023年度マスターコンサルタント5名との共著です。
㈱パズルフードサービス 代表取締役 税理士 奥村啓
社労士法人とよひら 代表 中小企業診断士 鎌田真行
小宮社労士事務所 代表 社労士 小宮建
i-consulting office 代表中小企業診断士 田中健太郎
城南コンサルティング㈱代表取締役 中小企業診断士 星野裕司
彼らは1年間の訓練と公開コンサルティング、執筆添削指導を経て、本書が仕上がります。
今回の事例集は過去の事例集とはかなり内容面が異なります。
一言で言うと各自が「1社を徹底して深堀し、強み特化型経営の根拠ある経営計画書」になっているという事です。
私の最新のクロスSWOT分析ノウハウを直接移入し、それを理解してもらったうえでの「実際の経営計画書」です。
だから、この5名から指導を受けた各社の経営者も大変喜んでいる訳です。
3月26日の出版記念セミナーでは、その辺りの苦労話も聞けると思います。
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あなたも、こんな事例の出版を一緒に出しませんか?
2024年度RE嶋田塾マスターコース上級KPI監査士コースのお申込みは2月末までです。
無料オンライン説明会を2月まで開催中。この説明で納得すれば、上級KPI監査士の資格を2025年に取得して、一気にセミナーや紹介促進、PR活動を図っていけます。
https://re-keiei.com/blog/swot/1992-kpi-3.html
2024年度RE嶋田塾マスターコース「上級KPI監査士ver.」の概要はこちら
https://re-keiei.com/blog/consultant-office/1912-2024.html
ご相談されたい方は、下記メアドまで問い合わせください。
consult [AT] re-keiei [DOT] com
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本書の目次はこんな内容になっています。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
3月26日に東京会場とZoomでのハイブリッドで「SWOT分析を活用した根拠ある経営計画書事例集2出版記念セミナー」を開催します。
今回の出版記念セミナーでは、5名の共著者(認定SWOT分析マスターコンサルタント)もケース事例を発表講義します。
今回特に意識したのが、「強み特化型経営」です。
各共著者の事例でも、「強み分析」を徹底して深堀し、「経営者に自信を持たせるSWOT分析からの経営計画書」になっています。
だから、各共著者が指導した中小企業社長の反応がとてもよく、共著者も満足したカタチになっています。
1年間、ロープレから公開コンサルティングを経験した成果がこの本には表れています。
3月26日の出版記念セミナーの詳細とお申込みは下記から。
https://store.re-keiei.com/pages/2024-03-26-seminor
※2月29日までのお申込みで5500円の早割特典があります。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
会計事務所の人手不足感が強いようです。
定年したベテランを補充したいが、なかなか応募が来ないし、応募があっても経験スキルや年齢的に難しい人だったり。
更に期待していた職員が急な退職願いを持ってきたり。その結果所長が一担当者として右往左往する状況です。
監査職員が求職面接に来ない理由を「業界全体の問題で日本中人手不足だから仕方ない」と諦めている限り、今後も益々厳しい状況になるでしょう。
本来ならここで求人対策として、「求職者に魅力ある採用サイトを作る事で、求職者を引っ張ろう」というのですが、その事は後にして、今回は「この事務所に勤める事で自分自身のキャリアやブランド構築になる」と訴求する事で、能力ある人材を採用しようとするものです。
どういう事か?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
「RE嶋田塾」の塾生から、こんな質問が来ました。
「自分もSWOT分析を経営指導の中でやっていますが、そんなにスムーズに、機会や強みを具体的に出してもらえません。先生がやっているような具体性がなく、抽象論が多くなっています。どんなテクニックが必要ですか?」
と。
実は、多くのSWOT分析を使いたい方がこんな課題を持っています。
もし、従来の一般的なSWOT分析を知っている程度の方なら、最初から「SWOT分析ってそんなもんだ」と思い、こんな問題意識はないかもしれません。
では、その答えです。
それは、「ヒアリング能力」に尽きるということ。
そして、その「ヒアリング能力」は、コーチング会話をベースとして、成り立っています。
だから、「コーチング会話」の本質を理解しないと、なかなかSWOT分析の推進は難しいのは事実です。
と言う事は、「コーチング会話」さえできれば「SWOT分析」は非常に簡単になると言う訳です。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
この2024年の上半期は、私にとっても初めての経験になります。
それは、3冊の本がほぼ同時に出版されるからです。
1冊目は3月に「本格的経営伴走支援 KPI監査の実務と事例」が出版されます。
この著書は、バランススコアカードの研究者である日大の藤野教授をはじめ、青森の㈱若山経営の若山先生他の税理士、コンサルタントとの共著です。
この著書から「KPI監査」の本格的な展開が始まります。
また同じく2冊目は、3月26日に2023年度RE嶋田塾マスターコースメンバーとの共著である「クロスSWOT分析を活用した根拠ある経営計画書事例集2」が出版され、その出版記念セミナーが同日東京神田での会場とZoomで行われます。
そして4月には、大阪のMGS税理士法人とのコラボで、私の4つのノウハウを実践した税理士、監査担当者のケーススタディが出版されます。
私は1年間、ノウハウ指導と公開コンサルティングをし、本書では監修として参加しています。
この3冊目の大阪のMGS税理士法人の出版を面白い取り組みとして紹介しようと思います。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年から「Zoomオンラインサロン」のカタチを刷新して進めています。
簡単に言うと、幅広く、基本的な部分のコンサルティング技術知識を勉強してもらう事で
「もっと仕事が欲しいコンサルタント」
「自分のUSPが見出したい現役のコンサルタント」
「会計事務所のMAS担当者」
「これからコンサル起業を考えている方」
向けの「広く浅く」私の経験やノウハウ、考え方を紹介していくオンラインサロンです。
昨年までは「SWOT分析」「事業再構築」「経営改善計画書」に特化していましたが、もっと幅広く学びたいという声に応えて今回の形式にしました。
オンラインサロンは毎回3つのコンサルティングノウハウをご紹介します。
大きなスケジュールは以下の通りです。
このように、毎月3つのノウハウを紹介し、それぞれQ&Aをしながら「広く浅く」コンサルティング知識を知ってもらいます。
この9つのコンサルティングの一つずつをもっと深い知識、現場ノウハウを習得し更に実例データが欲しい方は、「RE嶋田塾」で学んで頂きます。
https://store.re-keiei.com/pages/re-shimada-course
この「Zoomオンラインサロン」はあくまでもエントリーバージョンです。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2023年年末に、2つの大学の経済学部の教授2名が、私のクライアントの1日会議に同席しました。
教授たちの研究の一環ということで協力させていただきました。
オーダーとして「実際のコンサルティング現場や会議指導現場では、どんな指導をしているのか、リアルを見たい」ということでした。
この両教授は会計業界にも造詣が深く、税理士のMAS監査の現場にもいろいろ立ち会っている方々です。
先方の経営者にも承諾を貰い、ちょうど12月決算ということもあり、2024年度商材計画の具体策づくりの場に同席頂きました。
そこで2人の教授たちが見たものは・・・
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年に独立してコンサル起業される方が、全国的に相当数いる事でしょう。
コンサルタントとして自立し、自己実現を図る事は素晴らしい事です。
ただ今年2024年はいろいろな意味で、注意すべきことがあります。
それは
「アフターコロナの不況が本格化する事」
「2024年問題だけでなく、空前の人手不足になる事」
「インフレに賃上げが追い付かず消費不況になる事」
です。
もしかしたら「円安株高低金利が一気に逆回転する可能性」もありますが、その分析はアナリストに任せましょう。
この状況下でコンサルタント起業をする場合、いくつかの準備をしっかりしておいた方が良いでしょう。
それは・・・
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年度の「RE嶋田塾マスターコース」では、コンサルタント、中小企業診断士、税理士、社労士だけでなく、「実際の経営者」の募集もしています。
これは既にお申込みいただいてる方の中にも、観光業の社長もいらっしゃるし、2023年度のマスターコースにも飲食店チェーンの経営者が参加されたからです。
何故、経営者でありながら、RE嶋田塾マスターコースを受講するのか?
その説明は下記です。
https://re-keiei.com/blog/smallbusiness/1971-2024-01-08-02-46-37.html
もう一つ、この2024年度「RE嶋田塾マスターコース」が経営者に効果的な理由があります。
それが「採用促進SWOT分析を習得し、自社の人材採用が進む」というものです。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
私がコンサルティング現場や「RE嶋田塾」で行っている「アウトプット型コンサルティング」を、まだ難しいと考えている方も結構います。
「それは嶋田さんだから、さも簡単に言うけれど、自分では難しいです」
「やはり30数年間、経験しているプロのコンサルティングノウハウをそう簡単には習得できませんよ」
こんな言葉を何回も聞きました。
先月、大学の先生に経営会議の現場を視察してもらった時も
「会計事務所の会議指導とは全く違いますね。教えたりアドバイスをあまりしないで、クライアントが自ら答えを出していくメソッドはすごい」
と言われました。
確かに私自身が普通にしている事は、多くのコンサルや士業の方からすると、あまりに自然過ぎて難しいのかも知れません。
「RE嶋田塾」でも、各テーマ別に具体的な実例や記載例をどんどん公開していますが、自分のものとして落とし込んでいる塾生と、聞くことで満足している塾生がいるようです。
そこで、2024年からの「Zoomオンラインサロン」の形式を変えていくことにしました。
内容はズバリ
「もっと入り口で、もっと表面的で、感覚的に分かる感じの基礎的なコンサルティングノウハウ」
です。
何故、こんなカタチにしたのか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年度の「RE嶋田塾マスターコース」を現在募集中です。
今3名の方の申込を頂き、後2~3名で打ち止めです。
ご興味のある方はお急ぎ、メールで問い合わせください。
詳細はこちらから(動画で解説しています)
https://re-keiei.com/blog/consultant-office/1946-2024-re-kpi-ver.html
ところで、2023年度のマスターコースも、2024年度のマスターコースにも「実際の経営者」が参加され、共著出版されます。
共著出版では、実際の企業のコンサル事例を掲載するのですが、この経営者の方はご自身の会社のケーススタディを出版するカタチです。
本来のマスターコースはコンサルタント、中小企業診断士、税理士、社労士、生保営業の方が多く、「コンサルティングブランディング」を目指して参加されます。
ところがこの2名の経営者は実際の事業経営をしながら、その経験則に「理論的背景」をつける事で、他の経営者へのコンサルティングを展開しようとされているのです。
実際の社長がマスターコースで学ぶ意義と効果性は何でしょうか?
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。