SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。

2024年から「Zoomオンラインサロン」のカタチを刷新して進めています。

簡単に言うと、幅広く、基本的な部分のコンサルティング技術知識を勉強してもらう事で

「もっと仕事が欲しいコンサルタント」

「自分のUSPが見出したい現役のコンサルタント」

「会計事務所のMAS担当者」

「これからコンサル起業を考えている方」

向けの「広く浅く」私の経験やノウハウ、考え方を紹介していくオンラインサロンです。

 

昨年までは「SWOT分析」「事業再構築」「経営改善計画書」に特化していましたが、もっと幅広く学びたいという声に応えて今回の形式にしました。

オンラインサロンは毎回3つのコンサルティングノウハウをご紹介します。

大きなスケジュールは以下の通りです。

このように、毎月３つのノウハウを紹介し、それぞれQ&Aをしながら「広く浅く」コンサルティング知識を知ってもらいます。

この９つのコンサルティングの一つずつをもっと深い知識、現場ノウハウを習得し更に実例データが欲しい方は、「RE嶋田塾」で学んで頂きます。

https://store.re-keiei.com/pages/re-shimada-course

この「Zoomオンラインサロン」はあくまでもエントリーバージョンです。

１，９つのコンサルティング技術があれば「長期経営顧問」なれる

このZoomオンラインサロンでは9つのコンサルティング技術を公開しています。

コンサル技術１「クロスSWOT分析」

「中小企業SWOT分析の第一人者」の具体的なノウハウと事例を聞いてから、参加者からSWOT分析現場の基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的な答えがあります。出す場合も…

コンサル技術２「商材根拠のある経営改善計画書」

銀行が納得する「商材根拠のある経営改善計画書」の作成方法のコツを聞いた後、参加者から経営改善計画書指導現場の基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。時には「実例テンプレ」まで出す場合も…

コンサル技術３「非・財産相続承継の見える化」

長期経営承継顧問になり、2世代、3世代と経営支援の伴走をする「事業承継見える化」のコツの講義を聴きます。その後参加者から「事業承継見える化」指導現場の基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。時には「実例テンプレ」まで出す場合も…

コンサル技術４「KPI監査」

上級KPI監査士が行う「行動プロセス指標のPDCA」支援のコツを聞いた後、参加者からKPI監査現場の基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。時には「実例テンプレ」まで出す場合も…

コンサル技術５「採用サイトコンテンツコンサルティング」

人が集まる・離職者が減る採用サイトの具体的なノウハウと事例を聞いた後、参加者から採用サイト、募集要項、コピーライティングの現場の基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。時には「実例テンプレ」まで出す場合も…

コンサル技術６「コンサルタントコーチング技術」

ヒアリングトーク、コーチング技術の具体的なノウハウと事例を聞いた後、参加者から面談や会議現場の基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。時には「実例テンプレ」まで出す場合も…

コンサル技術7「基本フレームの活用」

コンサル現場で使う基本フレーム技術の具体的なノウハウと事例を聞いた後、参加者から面談や会議現場の基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。時には「実例テンプレ」まで出す場合も…

コンサル技術８「人事評価・職能要件書」

評価の高い「行動評価型人事評価シート」「職種別等級別職能要件書」コンサル技術の具体的なノウハウと事例を聞いた後、参加者から基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。時には「実例テンプレ」まで出す場合も…

コンサル技術９「スキルマップ・チェックリスト・動画コンサル」

スキルマップ・チェックリスト・動画コンサル技術の具体的なノウハウと事例を聞いた後、参加者から基礎から実践まで、いろいろな質問に具体的答えます。時には「実例テンプレ」まで出す場合も…

これら９つのコンサルティングスキルは私が長年取り組んできたもので、このコンサルをベースに多くの「長期経営顧問」を維持してきました。

このノウハウの「さわり」を理解すると、顧問先へつながる確率が高くなると確信しています。

 

２，2月22日(木)のZoomオンラインサロンの中身

2月のZoomオンラインサロンは下記の３つの基礎部分を解説します。

●非・財産相続承継の見える化

●採用サイトコンテンツコンサルティング

 ●コンサルタントコーチング技術

これらのノウハウや「事例」を少し見る事で、この３つのコンサルティングの概要とその目的、どんな成果やアウトプットが出るかが垣間見えます。

「非財産相続承継の見える化」とは、相続税や株価などの財務相続ではなく、10年くらいのスパンで考える経営戦略、設備投資、ビジョン、職務権限移譲や組織図などの「アナログ部分」を文字化していくものです。

「採用サイトコンテンツコンサルティング」とは、この人手不足の時代に、採用サイトやハローワークページにどんな表現をして訴求するかを具体的に支援するコンサルで求職者面接増加を狙う事です。

コピーライティングだけでなく、求職者が関心を示す「見せる仕組み」も掲載して、求職者面接増を図るものです。

「コンサルタントコーチング技術」とは、経営者から考えを聞き出し、更に深いコーチング質問で経営者自身に新たな気づきや視点を見つけてもらう会話術。ナッジ理論やロジカルシンキングの質問や誘導をするノウハウです。

 

 

３，3月13日(水)のZoomオンラインサロンの中身

3月は下記の3つを講義します。

●基本フレームの活用

一般的なコンサルタントが使う代表的なフレームを紹介し、その使い方や一部事例をお見せします。実際に現場コンサルタントがどんな感じでフレームを使っているのか、概要が見えてきます。

●人事評価・職能要件書

このコンサルほど常にニーズがあるものはありません。しかもRE-経営が行ってきた80社で実践してきた手法やノウハウは、一般的なコンサルタントとがかなり差別化できています。この手法の一部を知るだけでも、受注のトークの幅が広がります。

●スキルマップ・チェックリスト・動画コンサル

ベテランの定年に向けた技能伝承やノウハウの「見える化」が必要な製造業は多く存在します。しかし実際は準備もないまま技能や知識の断絶があちこちで起こっています。このノウハウを知る事で、「技術立国に本」の中小零細企業をサポートする事ができます。

 

４，4月18日(木)のZoomオンラインサロンの中身

●クロスSWOT分析

「中小企業SWOT分析の第一人者」「日本で一番SWOT分析をしたコンサルタント」と言われる私の経験やノウハウを解説します。このSWOT分析手法を習得すると、いろいろな場面で使え、中小企業の「強みを活かした経営戦略提案」のプロになれます。

●商材根拠のある経営改善計画書

今後の融資環境が厳しくなる中、融資返済ができる利益が残る「根拠ある経営改善計画書」が求められます。その中身は論理的根拠と「可能性あるマーケテイングプロセス」が必須です。405事業案件にも適応される「金融機関も納得する経営改善計画書」の作り方を解説。

 

●KPI監査

経営顧問を目指すなら「KPI監査」知識は必要です。売上利益という結果だけを追いかけても、なかなか成果が出ない時代。KPIの理論を知り、KPIを設定し、それをモニタリングして修正行動計画をサポートする「KPI監査」は、少し規模のある中小企業経営者が好む手法です。

 

本格的に１つ１つのコンサルティングスキルを深めるには、毎月開催し、50名のコンサルタント・中小企業診断士・税理などが学ぶ「RE嶋田塾」がおススメです。

しかし、そこまではいらないが「全体的な概要を知りたい」方には、この2.5時間のZoomオンラインサロンはとても有効だと思います。

是非ご参加下さい。

下記に詳細が書かれています。

https://store.re-keiei.com/pages/swot-zoom-online2

 

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https://www.youtube.com/channel/UCTy_ms3Ctv4QCbm8kPTZoXw