SWOT分析検定で手に入れる自信とは?

【SWOT分析スキル検定初級講座】は、決して、公的な資格でもなければ、経験のない方が受講したからと言って、いきなり「経営戦略の専門家」として大活躍できる「魔法のノウハウ」ではありません。むしろ、中小企業のコンサルティングや経営支援、アドバイス業務を行う中で、こんな「目的」「課題」を持っている方にこそ、直球でお役に立てます。

1、もっと、経営戦略について経営者と一緒に深い議論をして、『パートナー』として信頼されたい

経営者から絶大な信頼感を貰うには、ビジョンや独自の経営戦略について、真剣に議論したり相談されることです。経営者は「未来を相談する相手」を大事にしますから。

2、経営戦略の知識だけでなく、実際に中小企業の現場での具体的なスキルが手に入り、「実践コンサルティング」として評価されたい

知識だけなら、本やネット上でいくらでも手に入いります。しかし、実際の現場のノウハウやスキルは、事例やリアル現場推進の仕方を細かく学習しないとイメージが湧きません。この検定はそんなリアル感を学習してもらう事が目的です。

3、SWOT分析を指導できる客観的なお墨付きが貰え、付け焼刃の我流ではなく、自信を持って提案したい

確かに民間資格ですが、各方面から「中小企業のSWOT分析の第一人者」と言われる私の実績経験とノウハウをベースに、それを学んだ方には、「受講証明書」を発行します。単に我流で学習した方とは、一味違うと思います。

4、SWOT分析で経営戦略を指導する専門家として、自己紹介でき、他とは差別化したい

SWOT分析を深く学び、実践に使う事で、専門家として、名刺にも、ホームページにも記載できるし、他のコンサルタントや経営支援の方とは一線を画すことができます。

5、いろいろなSWOT分析事例を学習し、事例としてトークや研修、講義に使い、経験がなくても、ある程度話せるようになりたい

検定では事例研究の結果報告があり、更に「自分SWOT分析」作業をしてもらい、それを私の方で表現や深堀の仕方を添削してお返しするサービスが入っています。あなたに経験がなくても、私が現場で経験した細かい事例報告やトークは、あなたの見聞した事実として、トークに幅とリアル感を与えます。

6、経営戦略に入り込むことで、スポットの指導などの短期指導ではなく「経営顧問」として、クライアントと長期契約が取りたい

不安定なコンサルティング売上に依存した形態から、「経営顧問」として安定した売上になるには、経営戦略に入り、一緒に経営計画書を作成し、そのモニタリングを経営会議や役員会で定例で行う事です。SWOT分析は、そのきっかけになります。

7、SWOT分析を使った経営戦略立案のエキスパートととして、自分の自信とブランドを作り上げたい

中小企業の経営戦略に関与し、一緒に作り上げることは、専門家として至上の喜びです。そこに自信が生まれ、経験を重ねることで、ブランドができていきます。

 経営戦略やマーケティングは幅広い知識が必要です。知識をいくらもっても、その中小企業に適合した戦略で、結果を出せるという保証はありません。だったら、一つのメソッドでいろいろな経験と自信を深め、「自分のブランド化」をした方が得策です。

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