今、コロナ禍で経営コンサルタントも苦境に立っている業種の一つといえるでしょう。
優勝劣敗がハッキリしたと言った方が良いでしょうか。
稼げている方は「時間がないほど多忙」なのに対して、閑古鳥が鳴いているコンサルタントは廃業も視野に入っているかもしれません。
そんなコンサルタント業界で新たにコンサルタント志望者やコンサル起業を目指す方に、いろいろなところから様々なプログラムが提供されています。
大変な業界なのに、「コンサル起業」を推進している訳です。
かく言う当社もその1社ですが(笑)
ただ、どのプログラムもリアル研修、オンライン動画による研修や、zoom相談、テンプレートの配布が中心です。
これまではそれが当たり前でした。
しかし、そんなプログラムではこのコロナ禍の「コンサル起業」で食べていけるようになるのか?
これまでタブーと言われた「コンサルタント育成カリキュラム」が必要なのでは、と感じています。
このタブーを犯す「経営コンサルタント養成 嶋田塾」というサブスクリプションを発足して、展開していこうと考えています。
では、「コンサルタント育成メソッドのタブー」とは何か?
そして、今考えている「経営コンサルタント養成 嶋田塾」とは何か?