地方で成功する経営コンサルタント事務所経営①(今、コンサル業界はどうなっているの?)

今、地方で活動する経営コンサルタントの平均的な収入はかなり低迷しています。顧問収入などの継続収入が頼みの綱の場合が多いですが、この固定収入が、1社2社と契約解除になれば、途端に生活設計まで狂ってしまいます。特に、脱サラして個人事務所を経営している人は、それは死活問題です。

しかし、個人で経営コンサルタント事務所経営をしていると、いろいろな仕掛けに手が回らず、今の目の前のクライアントへのコンサルティングに眼が行ってしまいます。それはそれで重要な事ですが、固定収入もいつかは契約解除されます。すると、その契約解除をされても心配ない準備を日ごろからしているかがポイントです。

私も長年、経営コンサルタント事務所経営をしており、そして多くの経営コンサルタントを知っています。その中で、私も含めてそれなりに高い生産性を維持して生き残っている経営コンサルタントには、共通した特徴があります。何も、最新のビジネス手法や横文字スキルをいつも導入している訳ではありません。「地方で成功する経営コンサルタント事務所経営」には、外してはならないポイントがあるのですが、往々にして、途中挫折するコンサルタント起業者や脱サラ組はそれを「知っててしないのか」「知らずにやらないのか」分かりませんが、出来てないように思います。

そこで、今回から3回に分けて「地方で成功する経営コンサルタント事務所経営」のオンライン講座を無料で公開します。

第1回目は、「コンサルタント業界の実情、地方と都市型コンサルタントの違いや、課題」について、お話しています。じっくり視聴してみてください。今のコンサルティング業界の実情が分かると思います。

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