100億円企業になる為の「部・課長の為のKFS・KPIロジカル研修」
中小企業から脱皮し、中堅企業の仲間入りとなる「100億円売上」を目指す企業の部課長には、戦略的な発想と、ロジカル分析力が求められます。しかし、いくら理論ばかり学んでも、実際の眼の前の企業活動に反映できなければ意味がありません。そこで、バランススコアカード(BSC)のKFSとKPIを具体的に学ぶ、自部門に改革に反映させるアクションプランをつくることが大事です。この研修では、下記の事例のような「KFS・KPIが各部でできるように部門討議を中心に検討」します。部課長は「論理的(ロジカル)に議論し、感情論、抽象論で物事の判断をしないようにする」ことをベースにしています。当然、その途中経過について、半年後のモニタリングし、「決めっぱなし」にさせないことも含まれます。