毎月熊本で開催される【嶋田利広の管理職マネジメントスキル取得セミナー】で満席の人気のあった9テーマコンテンツを分かりやすく解説。中小企業と病院・介護事業所の「性格の優しい管理職・年上の部下に悩む管理職・リーダーの為」に書かれた本で、従来の一般的なリーダーシップの概念論とは異なり、リアルな人間関係の取り方等の具体例を網羅。 毎週1テーマのマネジメントスキルをトライしてもらい、9週間で「最近、少し変わりましたね」と部下と上司から評価されるようなプログラムです。(総ページ数 210ページ)
SWOT分析を使って、150のクライアント企業で経営戦略と中期ビジョンを作ってきた裏ノウハウを余すことなく公開。「これまでの一般的なSWOT分析とは全く違うアプローチ」に多くの読者が驚愕。実際のSWOT分析検討会や研修を想定したテクニックやヒアリングの具体例を豊富に掲載。
16業種のSWOT分析実例解析は、これまでにないリアルな内容で、「こうやって個別の独自戦略をつくるのか」と同業のコンサルタントが学習するツールです。
総ページ数 173ページ
中小企業金融円滑化の施工と合わせて、出版された「実抜計画」を作成する為に「SOWT分析手法」を使って「経営改善計画書」を構築する初めてのノウハウ書。5版も重版され、いまだに丸の内の大手書店には平積みされている「SWOT分析と経営計画書」のロングセラー虎の巻。日経アソシエ別冊【ビジネスプロフェッショナルの教科書】でも、SWOT分析専門書として唯一紹介されています。コンサルタント、会計事務所、金融機会の担当者が経営改善計画書を作成する時に参考書として多く読まれています。
総ページ数 180ページ
将来が見えれば後継者と幹部は自主的に育つ 事業承継・経営承継についてはいろいろな本が出版されています。そのほとんどは「相続税対策」「争族対策」「相続資金対策」を中心とした、財務的・法務的なものです。なかには「後継者の心構え」「禅譲の心得」のような経営承継の心得的なものもありますが、そういう書籍は多くの場合、実務的ではありません。
会計事務所職員がSWOT分析を活用してもらう為に出版された、SWOT分析の初級編の著書。実際にSWOT分析を活用している2つの会計事務所の所長との共著。実際、会計事務所でSWOT分析をどう使っているのかを説明した本。
総ページ数 193ページ。
人生には戦略が必要だ!
4万人が学んだSWOT分析第一人者が「自分ブランド」を確立する手法を初公開!
企業の経営分析と戦略立案の手法である「SWOT分析」のメソッドを使って、個人のキャリアデザインやワークライフ選択に活用する方法を示した初の解説書。
一時の思いつきや感情に左右されず、外部環境の「機会」と、個人の持つ「強み」や「弱み」を掛け合わせて、USP(自分独自の戦略)を抽出していく。
「機会」×「強み」=「積極戦略」
「機会」×「弱み」=「改善戦略」
これらの戦略を具体的なアクションプランとして組み立て、会社でのキャリアアップ、転職や独立起業での成功戦略に活用する。
介護施設での経営コンサルタントを目指す方、コンサルティング技術が必 要な介護施設を担当している士業やサービス業の担当者必見の書。介護施 設でのコンサルティング事例を豊富に掲載し、どんなアウトプット実例が 必要なのかをトコトン追求した本。
総ページ数 191 ページ 目
事業性評価による「経営計画書」が必要になっている。
銀行は、決算書や担保主義の融資から、「事業性」「実現性」をベースとした融資への転換が求められている。
本書においては、国が示すローカルベンチマークである財務項目と非財務項目以外に、 SWOT分析を活用して、さまざまな経営戦略を抽出し、「実現可能性のある経営計画書」の作成及び、 経営戦略・アクションプランの立て方、KPI監査の進め方を、 コンサルタント5人が実例を示して解説した。
SWOT分析の考え方や理論について書かれた本はあるが、 中小企業のコンサルティングの現場でどのように活用するのか、 またそこから「根拠ある経営計画書」やアクションプランまで作成するプロセスをこれほどわかりやすく解説した事例集はない。経営コンサルタント、会計事務所、金融機関担当者必読のノウハウ本である。
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実際のコンサルティング事例をもとに積み上げた医療法人・社会福祉法人 の経営改革のためのノウハウを「6 つの仕組み」として提示。あるべき論に 偏らず現実的な妥協点も説明。即使える書式フォームも収録する。
総ページ数 243 ページ
ポストコロナ、事業活動を再開したり正常化した企業では、 コロナ時代に積み残したプロジェクトやタスクがいよいよ動き出した。
だが、それを動かしていく人材がいない。技能実習生(外国人)の来日はまだ先のことだ。 人材市場では、いわゆる3K職場が嫌われ、 どんなに採用広告を出しても応募がない状態になっている。
このままでは、中小企業は人材倒産してしまう。 そこで本書では、代表的な3K職場である熊本の社会福祉法人の実例に焦点を当て、 どのように人材不足を克服してきたか、その実例とともに、 採用活動でなくてはならないホームページの「採用コンテンツ」を どのように作成していくかを紹介した。
コストをかけず、最大の効果を上げる具体的な方法を示すことで、多くの中小企業、とりわけ3K職場の企業の採用活動に大いに参考になるだろう。
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「経営承継」とは、承継後の事業が健全に続けられる状況を作る事です。
その内容は
- 企業哲学・理念の承継
- 勝ち残るための経営戦略の承継
- 後継者がマネジメント出来る組織体制や仕組みの承継
- 長期的な資金対策の承継
等です。
一番重要なのは、承継後も「継栄(継続して繁栄する事)出来る状況」を作る事です。その為には、どのような経営戦略で「稼ぎ(利益)」を作り出すかがポイントになります。その経営戦略を見つけ出す為の戦略ツールが「SWOT分析」なのです。
現社長の頭の中にある漠然とした長期経営戦略や、どのように経営承継していくかという具体的な手順なども、SWOT分析をしていく事で明確になっていくのです。 もちろん、経営承継後の経営安定化のためにも、戦略立案のSWOT分析は必要です。 そこで、SWOT分析という有効なツールを多くの方々にご活用頂き、独自の戦略立案の一助になれるよう、およそ200以上の事業所での指導経験を基に、本書にてその実践方法を詳解しています。
社長!これで後継問題は解決します!! 事業承継を成功するメソッドとプロセスの全てをここに集結
2025年問題__多くの70代の経営者が一線から退くタイミングがやってきます。 そんな中、多くの中小企業では資金対策をしていても、 事業承継後の組織がガタガタになるなんてことは少なくありません。 経営が継栄(継続して栄える)にならないのです。 そんな現状を、未来を打開するためには事業承継を見える化することがキーポイントとなります。 いろいろな取り決めを文書化・数値化・図形化することで、 承継後の会社経営をやりやすくするための一冊ここに在り!!
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