医療福祉のコンサルティング実例
   
◆RE−経営式 「経営会議システム」ノウハウ ◆  
 
職員から上がってくる <問題提起>
基本的な進め方
 形骸化した「理事会」である 事前準備の徹底と
明確な司会者が決定事項を
出す会議で、
ムダ会議・ダラダラ会議を
解消!
 連絡会だけの「管理者会議」で実質の議論をしない
 期限や役割分担、詳細な行動計画を決めない
 口では「管理者の経営参画」と言いながら、なんら情報
 公開しない
実質的対策と組織改革プログラム
 実質議論できる「経営会議」の設置で、迅速に方向性と対策を決定していく
 また、部門間にまたがる問題・戦略に関わる決定事項を出す機関が「経営会議」である
 管理者に明確な役割と責任、実行期限を明示し、組織改革への参加意欲を高める
 各部門の会議・カンファレンスの進め方をチェックし、効率的で実効力のある決定事項を導き出せる教育を行う
 議事運営を上手にする司会者の役割、管理者の行動、書記の基本を身に付け、会議の効率化を図る
 部門間協力が必要な具体策は、「プロジェクトリーダー制」で職務権限を与え、それに従うような教育をする
 
 
会議運営に必要な姿勢と進め方
 
会議・ミーティングでは、司会者(幹部)が個人別に、「誰が」・「いつまでに」・「どのように」・「どんな段取りで」と言う具体的決定事項を議事録に残す。
議事録と「決定事項一覧表」は、各会議の幹部が直接、毎回院長(事務長・使節長)にも提出する。
「経営会議」も決定事項一覧表を作成し、参加者に配布し、事務は期限が近づいた事項を担当者へチェックする。
決定事項は、ノート・メモ・又は黒板・ホワイトボードに転載し、期限時に朝礼かミーティング・個人面談でチェックし、決定事項不履行が起きないようにする。
議事運営ではプロジェクターを使用し、各自は議事録を取らずに議論に集中する。特に経営会議では、司会と書記は第三者がベターな場合もある。
自分の意見を述べない人は、参加姿勢がないとみなす。
(但し、職員会議では多人数なので、上記には該当しない)
指名されてから初めてしゃべる人は、消極的とみなす。
(但し、職員会議では多人数なので、上記には該当しない)
具体的な決定事項を出さず、抽象論ばかり言う人は、責任回避しているとみなす。
会議の本題から脱線しやすく、主題と違う事ばかり言う人は、集中力欠如とみなす。
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やってもいないのに、やったふりの発言は、後で必ず裏を取る。(幹部が)
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前向きな発言・提案は、現実的であろうがなかろうが、一笑に付さない。
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司会者は必ず決定事項(誰が、いつ、どのように、どんな段取りで、いつまでに)を導き、具体的な担当者を決める
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会議の流れは基本的には、以下のとおりに行う。
ケジメ 司会者が「ただ今から○○会議を始めます。宜しくお願いします。」と言い、参加者全員も「宜しくお願いします」と言う。
コメント その会議での責任者の訓話。(長々としない。どんなに長くても5分)
前回決定事項チェック 司会者は、決定事項一覧を見ながらチェック。ノートかボードを見ながら各自にチェックをする。
本日の議題確認 会議での必要な項目を議論する。(定例会議は内容が決まっている)
決定事項確認 議論中の決定事項の整理・・・・・「今の件はそれで決定して良いですか?それでは、誰が担当ですか?いつまでにしますか?」
コメント その会議での責任者の訓話。
次回日程確認 次回は、「○月○日○時から、△会議室」で行います。
ケジメ 司会者が、「以上で○○会議を終わります。ありがとうございました。」と言い、参加者全員も「ありがとうございました。」と言う。
『経営企画室』・『経営企画担当』の設置で、方針管理を徹底する
 
部門横断的に、「今、重点的に何をすべきか」と言う事を集中的に、【分析】・【仮説】・【部門連携での議論】・【決定】・【チェック】・【再調整】・【検証】 を行う担当を早期に育成する。
権限を与え、トップも各部の責任者も確実にフォローする。孤軍奮闘させない。
各種委員会・各種プロジェクトの進捗状況を詳細に管理する。
一度決めた事が、確実に継続されているか、チェック&コントロールする。
TOP方針、事業の方向性、課題解決までの道筋の、『目で見て分かる』・『視覚に訴える』ツールを作成し、すべての職員への浸透に尽力する。
 
『経営会議』の開催で、TOP層の意思疎通と情報共有、経営的決定事項を徹底させる
 
実質議論できる「経営会議」の設置で、迅速に方向性と対策を決定していく。
また、部門間にまたがる問題、戦略に関わる決定事項を出す機関が「経営会議」である。
管理者に明確な役割と責任、実行期限を明示し、組織改革への参加意欲を高める。
各部門の会議・カンファレンスの進め方をチェックし、効率的で実効力のある決定事項を導き出せる教育を行う。
議事運営を上手にする司会者の役割、管理者の行動、書記の基本を身に付け、会議の効率化を図る。
部門間協力が必要な具体策は、「プロジェクトリーダー制」で職務権限を与え、それに従うような教育をする。